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幸「んじゃ、とりあえず、瞬の家行くか」
瞬「え?あぁ、わかった」
んで、俺んちについて一時間が経過
俺と幸はゲームをしていた
文「大丈夫なのか?瞬達…」
瞬「どうせ、今からやっても同じさ」
文「でもやった方が…」
瞬「…一時間だけやったぜ」
幸「…山が当たることを願う…」
そうして、1日が終わった
次の日
瞬「さて、行くか」
俺は朝早く家を出て、幸と文を家に向かった
幸「おはよ……」
瞬「…おはよう」
瞬「大丈夫か?」
幸「全く…」
すると後ろから
文「二人ともおはよう!」
瞬「よぅ」
幸「ぉぅ…」
文「…ねぇ、幸どうしたの?」
瞬「どうせ、徹夜で勉強したせいで、眠れなかったんだろう」
文「なるほど…」
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