第一章:始まりの息吹

5/14
前へ
/312ページ
次へ
?「全く……また目覚まし時計止めて寝ようとしてたでしょ、あんたは」 少年「ミキ……な、何しに来たんだよ」 ミキ「何って…今日は大事な試験の日でしょ。ハヤト」 ハヤト「……試験?なんだっけ」
/312ページ

最初のコメントを投稿しよう!

23人が本棚に入れています
本棚に追加