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弘『よっしゃ、帰るか』
秋雄『おう、帰ろうぜ』
恵輔『あ…ゲーセン寄っても良いか?』
弘・秋雄『良いぜ』
と言うわけで俺達三人はゲーセンに行く事にした
~10分後~
秋雄『じゃあ、クレーンゲームやろうぜ~』
恵輔『さあ…狩りの始まりだ!』
弘『はいはい』
秋雄『あ!りんのフィギュア!』
恵輔『なんか…無駄にクオリティ高いな』
弘『作者…リアルの話を小説にするなよ…』
とまあ弘の言葉は無視して…
弘『おい!』
秋雄『よっしゃぁぁぁ!取れたぁぁぁ!』
恵輔『あ…俺この後ろの壁に貼ってあるけい〇んのポスター欲しい』
弘『あっそう…、お!ここ太鼓の〇人あるじゃんやろっと』
そうして小一時間たったころ…
秋雄『いや~、良かったな~』
恵輔『収穫ありだったな~、てか弘は太鼓の〇人とドラムのゲームしかやってなかったな』
弘『まあ、ポスター貰ったしな』
恵輔『あ!けい〇んのポスター!何故だ!』
弘『知り合いがいたからな』
秋雄『いいな~、俺も欲しかった…』
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