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2012.8.2
【サボテンの花は】
ちっとも気に入ったラフ画ができなくて 息抜きに苺もちと散歩に行くと……
サボテンを拾ってきました。
苺もち:……キレイですね～
(*^▽^*)
や、拾うってそのサボテンでか過ぎ……
まぁそれはさておき、花が咲いておりました。
「水(天からの幸運や愛)のない環境で育って外はみんな敵だと言わんばかりに刺で周囲を遠ざけるクセに、サボテンの花ってのはなんでこんなに美しいんだろうねぇ……この花だけで刺を忘れる凄まじいいとおしさ。まさにサボテンの花はツンデレのデレ!!!私は感動した！これこそが真髄！」
苺:…………？
「苺もち、この花はオフィーリア君と名付けよう！」
というわけで、サボテンに名前がつきました。
…………………………
ええ、一昨日から描いては投げたラフの山が、ゴミ監視オバサンに
「これは可燃ゴミじゃなくて資源ゴミでしょ💢」
―と、見つかったら言われそうなくらいになってます。
お友達小説キャラのツンデレ、オフィーリア君のイラスト用です。
いい加減投げ出して違うイラスト描こうかとやさぐれかけてきていましたが。
苦難に耐えて乗り越えてこそ、美しい花が咲く！―…はずだ！(ﾃﾞｯ○ﾝか
もう１日、踏ん張ってみようっ
(≧ヘ≦)
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