先生の彼女 Ⅱ

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ストレスは溜まると言う。 この先生、決して醜男ではありません。 どちらかと言えば、爽やかな好青年。 よっぽど彼女が好きなのね。とおもいつつ、話は続く。 「ゴルフのレッスンを彼女が受けてるから、打ちっぱなしに行ったんですよ。」 「そしたらやっぱり僕の方が飛ばしちゃって、彼女は不機嫌に」 よっぽど負けず嫌いなんだね! しかし、彼女はSなんだろうか? 先生は僕が我慢すれば済むからと、どこまでも彼女を弁護。
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