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照れてるお姉ちゃんの制服の胸元を見て
「舞姫、お前胸大きくなってきてないか?以前より膨らんでいるような」
そういって3~5番目のボタンをはずし始めます。
「紅林…シャツを脱がすのは、私しか駄目なのよ…」
葵さんの氷がまとわりついて、少し温度が下がっている感じがします。
「固いこというなって葵、マイと俺は、お風呂に入った中なんだぜ?な?」
お姉ちゃんのほっぺを触って嬉しそうにいいます。
「あの…私いつまでこの格好でいなくちゃ駄目なんですか?恥ずかしいよ」
「まぁそういうな、研究にも少し疲れたし、仕事やらが終わったら銭湯でも2人でいこうか?…ん?ジェネレーター20基破壊?それにしてもいつもハードばかりだな、ほかの女たちとはちがって舞姫は、ジョブチェンジできないんだから、俺のかわいい弟子に無理させんなよ」
作戦書を一枚一枚めくって閲覧し、お姉ちゃんの頭をなぜました。
ピキピキ…氷柱が天井が生えてきます。
「…あの、また私の料理たべてくれませんか?前より腕あがりましたから…」
服のボタンを付け終わると、そっと紅さんの手をもつ
お姉ちゃんの料理っ家庭的なものしか作れませんがとても美味しいです。
「お、師匠…どういうことかしら?マイ……」
周りを見ると氷世界
「しらないの、マイは、パ・ドゥを使いこなせるために一時的だけど、魔導士の紅に弟子入りしたのよ?私もかのも、基本的な術、強制的に 教えられたけど」
吹雪が吹いているのに平気な顔で、葵さんにいうさくらお嬢様
「かのも紅さんの料理作るの手伝うね?」
人嫌いのかのお嬢様が、珍しくはなしています。
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