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最初に掛かった皮膚科は西洋医学であり、お薬にはステロイドが含まれている…まあ、化学薬品ですね(´・ω・`)
ステロイドとは、天然に存在する化合物または合成アナログである。(Wikipedia)
要は、使いすぎると将来内臓や皮膚ががやられるらしいから、使わないほうがいいらしいです。
この辺はうろ覚えなんで飛ばしますノシ
西洋医学は、痒みを押さえるだけであり、治るとは限らないそうで、ずっと塗っていると、そこが硬くなり新しい皮膚が生まれ変わらないみたいです。(医者より)
計6年間も続けていたので皮膚がパンパンです(´_ゝ`)
お尻や顔はデリケートなのですぐに炎症を起こしやすいので大変です。
プギャア(゚言゚)って感じです。
これを知ったのは「治らないよ~」ということで、その皮膚科を辞退し、次のところに掛かった時に聞いた話です。
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