可憐なカレン

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青い瞳をした少女は洗面台のほうに近づいてきた。 おれは身をかがめちょうど下腹部が圧迫されるような体制になった。 少女は洗面台の前に座ると綺麗な髪飾りを台におき、長い黄色がかった髪を下ろした。 おれは自らの下腹部の2つの異変を感じとった。 一つはともかく、もう一つの異変は前屈みになったきつい体制のためにガスがたまってきたのだ。 しかしこの距離で音を立てると一瞬で見つかってしまう。 おれには耐えるしかなかった。 おれは意識の半分を自分の穴に集中させ、もう半分で少女を舐めまわすように見た。 シャーシャー 少女がシャワーで体を流し始めた。 シャワーの温かいお湯は洗面台の陰にいるおれの足元に流れてきた。 温かいお湯からは湯気が出ていた。 湯気は危機迫ったおれの穴をさらに刺激した。 ブップ~ かわいた高いどこかで聴いたことのある音が響いた。 「だれ!?」 少女の高い透き通った声が響いた。 顔をあげると驚いた顔をした青い瞳をした少女が立っていた。 少女はあまりの驚きにろくにタオルで秘部を隠せずにいた。 おれは少女のすべてを目の当たりにした。 おれのもう一つの異変がさらに突飛したものとなった。
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