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私達は他にも有名な山に行ったりもした。そこで馬がいたから触ったり皆で写真をとったりした。
2日目終了の夜。
私は朱李と2人部屋だった。
永遠「はぁー。疲れたぁ。もぅクタクタだよぉ💦」
朱李「アタシも。でもホントに楽しかったなぁ。奈果の役にも立てたし。」
永遠「だよねっ!私も奈果の役に立てて本当に良かったよ。」
朱李「まさか大河がすぐにオッケーするとは思わなかったね😅もしかしたら…大河は永遠のこと好きなのかもよ?😏✨」
永遠「えぇ!そんなこと絶対にないよっ💧それは朱李の勘違いだよ。」
朱李「いやいや。あり得ると思うよぉ。なんか大河見てたら分かるもん。」
永遠「ないって!ないない。あり得ない!だってあの大河だよ?大河はカッコいいから可愛い子を好きになるに決まってんじゃん。私は可愛くないから違うよ。」
朱李「そぅかなぁ…でも今は奈果が大河のこと好きだしね。」
永遠「そぅそぅ。私は奈果を応援するし!」
その後、朱李と少し話してから私達は眠りについた。
何でこの時自分の気持ちが分からなかったんだろう
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