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次はこの日最大のビッグイベント♪班での自由行動。
永遠「次は班での自由行動だよね?」
朱李「そぅだよ。楽しみだね。」
永遠「まずはどこ行くんでしたっけ?」
星也「最初は教会みたいなところじゃなかった?」
タク「そうだぜ。おい永遠。知らなかったの?(笑)」
永遠「し、知ってたし!知らないフリして皆を試しただけだもん!!」
タク「でもさっきの言い方どう考えても知らない感じに聞こえたけどなぁ(笑)」
陵「永遠。正直に『知りませんでした』と言え。」
永遠「知ってたもん!じゃあ次どこ行くのか言ってみろよ!」
陵「鳥居だろ?」
タク「そうそう。片足鳥居だ。」
星也「そうだね。ここからちょっと遠いけど。」
永遠「そぅだっけ?でも朱李も知らなかったよね!?」
朱李「アタシ?アタシは知ってたけど。知らなかったの永遠だけじゃない?(笑)」
永遠「何で知ってるのぉ😣💧」
朱李「泣きそうな顔しないしない!別に永遠が知らなくてもアタシ達が知ってれば良いことじゃん。」
永遠「朱李ぃ〰ア゙リ゙ガドォ゙(泣)」
朱李「あらら。余計泣いちゃったよ(笑)」
タク「永遠泣き虫だなぁ。」
永遠「ぅるさいっ!目に落ち葉が当たっただけだよ!」
星也「…いや。この時期で落ち葉はないだろ。今夏だぜ?頭ぁ、大丈夫?」
タク「いや。こいつの頭はイカれてるから星也、連れていってももう手遅れだよ(笑)」
永遠「カッチーン💥タクさん。私に雷落としてくれって言ってるのかな?なんなら今落として君の頭吹っ飛ばしてあげようか?ん?どうする?」
タク「ちょ、ちょっと落ち着けって💦悪かった!俺が悪かったから怒んなよ💧」
永遠「分かればよろしい✋以後、気を付けたまえ。巧君。」
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