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姉「じゃあ…美しくて綺麗で優しい、麻里子お姉様が大好きです。って言ったら許してあげる」
勇「う、美しくて、き、綺麗で優しい、ま、麻里子お姉様がだ…大好きです」
姉「許してあげるから、土日付き合う事ね?」
勇「うん…えぇぇ!?」
姉「いいじゃん別に。お姉様の事好きなんでしょ?もぉ、可愛いんだから//ヨシヨシ」
頭を撫でられた。
勇(…何てむちゃくちゃな姉貴なんだ)
姉「ってな事でお昼ご飯食べよっか?」
勇「うん」
そして、僕達は昼ご飯を食べて、食器を片付けていた。
勇「勉強してくる」
姉「はいよ~」
自分の部屋へ行き、イスに座って机に向かう。
「はぁ…勉強するって言ったけど、やる気出ないなぁ」
そういって、ベッドに寝転ぶ。
勇「やること無いから寝よ」
そして眠りについた。
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