戦慄の土曜

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姉「話し変わるけどさぁ、いつからAKY37が好きになったの?」 勇「高校に入ってからぐらいだと思う。みんなに影響されたんだ」 姉「そうなんだ」 店員「大変お待たせ致しました」 色々と会話しているうちに、メニューが出来ていた。 店員「和風定食、ハンバーグ定食でお間違いないなかったでしょうか?」 勇・姉「間違いないないです」 店員「それではごゆっくりどうぞ」 姉「おいしそうだね」 本当においしそうだ 勇・姉「頂きます」 一口食べてみた 勇「おいしー」 姉「もう幸せ…」 見た目通りの味だった。 そして、夢中になって食べ続けた。
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