こんなグダグダで大丈夫か?

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愁夜side [キュィィィィイイイイン……] ヤベェ、マジでヤベェって!! [ドォォォォオオオオン!!] 今は効果音のみでお楽しみください状態だけど前章を見れば分かるだろ!? えみる「まてまてぇえ!!(テメェちょこまか逃げてんじゃねぇぞゴルァ!!とっとと捕まれやぁ!!)」 今、えみる様ファンなら発狂するような状態、 つまり、えみるに追われてる!! ってか何だあの内なる声は!! しっかり聞こえてるぞ!!← 怖ッ千葉指揮者怖ッ!! 駄目だ、俺今日死ぬわ← ?「お前何故あの子供に狙われているんだ?」 来た、 俺の天使、 ?「おい、聞いてるか?」 愁夜「キターーー(゚∀゚)ーー!!」 ?「うぉ!?」 ちょっwwうぉ!?とか萌えるww← 愁夜「薫さんヘルプミー!!」 薫「お前…埼玉の新人か、よし、こっちに来い。」 ……意外と簡単に騙されるな…萌える…ハァハァ← んで薫さんに連れられて路地裏(こっちの世界来てから路地裏ばっかだな←)に隠れた俺達…。 薫「お前なんであんな厄介な子供に追われてるんだ?」 愁夜「いや、それが…近くに居た神奈川の国民をほぼ再起不能にしたら…アハハ…」 なんて苦笑いしてみたがバレないだろうか…? 薫「そうだったのか…ほぼ再起不能とは中々だな、よくやった。」 [ポスッ…] ポスッ…?ポスッて何の音…だ… ぎゃぁあッ頭!!手!!ポスゥウ!!← (天声)愁夜君が頭パーンしてるんで説明しますと、 ー回想ー 薫「そうだったのか…ほぼ再起不能とは中々だな、よくやった。」 [ポスッ…]←愁夜君の頭に薫さんの手が乗る音、 ー回想終了ー (天声)理解出来ましたでしょうか?……そう、愁夜君は恥ずかしさで頭パーンしちゃったんですね、 ウルセェ!!バカ!!文才皆無!!← …とりあえず頭に手が…うわぁぁああ…。 薫「……どうしたんだ?疲れたのか?」 愁夜「うん…まぁ…確かにえみる相手に鬼ごっこは疲れた…か、な……」 [ポスッ…] 薫「……なっ…、」 (天声)またまた解説しますと、今のは [ポスッ…]←愁夜君が眠って薫さんの膝に頭乗っけちゃった音です~ww (天の声)あ、ちなみに薫さんとはもちろん埼玉の指揮者片桐薫さんの事ですよー!!
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