33人が本棚に入れています
本棚に追加
??side
とりあえず俺はキモ男を倒して叫んだ為その声に気づいて神奈川国民がめっさ追ってくる、
あ、今更だがキモ男が呼んだ援軍は来なかったようだ←
よっぽど見放されてんだなww乙ww
ちなみに今凄く冷静に見えるだろうがそりゃ当たり前だ。
何故って追ってくる奴ら皆雑魚だから。
T,H,W,風に言えば
「本気を出すまでもない」
ってやつだろう。
だがアレを一気に相手するのは
メンドイ←
という訳で逃げてる、ワケわからない道を逃げてる。
何故って?産まれてから神奈川県を出た回数が数えるくらいしかないからだコンチクショー!!
まぁ千代田区には来たことも無い、中学生だし←
しかし……残念な事に俺は運が悪いようだ。
目の前に壁、正に袋小路というやつだなコレはww
笑ってる場合じゃないか←
「貴様埼玉の者か!?それとも千葉か!?まさか無所属か!?」
ご丁寧に聞いてくる雑魚A、
「名を名乗りやがれ!!どうせ死ぬがな!!」
お門違いも良いところな雑魚B、
「言ぃ残した事は無ぃのぉ?」
不細工でピザの癖に体をクネクネさせながら言うハム子。
「ハム子じゃないわょ!!公子ょ」
おや俺は勘が鋭いのか合っていたようだ。
「違ぅって言ってんじゃん!!マジ意味分かんなぃ!!キモッ!!」
……友人である愛の方がよっぽど可愛かった、そしてキモいの言い方も段違いに可愛かった…今頃何してんだろう…。
「「「俺/私達を忘れんなし!!」」」
綺麗に揃ったがハム子が醜い……惜しい所である。
ちなみに今のは雑魚DEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ,etc…も言っていたようだ。
??「……まぁいっか。」
とりあえず能力を調べるには丁度良いかもしれないと思い雑魚達を見回した、
最初のコメントを投稿しよう!