No.2と近江のマネージャー

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次の日、達哉は眠そうな顔で学校に向かった。     「どうした?そんな眠い顔をして。」     「いやちょっとな、みなみに付き合わされて…」     「また、変なことを言ったじゃないか?」     「分からない…」     昨日の事を天馬に話した。
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