34人が本棚に入れています
本棚に追加
【はじめまして】
高「この物語はフィクションであり、こんなロン毛現実にはいません」
潮「いるよ、実際僕よりロン毛いるよ」
高「そもそもなぜ彼、潮谷勇雅-シオタニ ユウガ-がロン毛であるかというと」
潮「スク○ーロに惚れたからさ!」
高「因みに作者はジャ○プより美少女が好きなんだと。いらない知識だな」
潮「美少女がロン毛なんて今時どこにでも居るってー」
高「はじめまして、高須-タカス-です。一応ロン毛とは……友人?いや、顔見知り……とりあえず連んで三年目の春です」
潮「なぜにハテナなのかな?まぁいいや。ごきげんよう!リアルワールドの銀髪のロン毛とは僕のことさ!」
高「ではこの辺で失礼」
潮「ねぇ高須くん?僕と一度でいいから話かみ合わせてくんない?なんか僕空気みたいだよ」
高「空気だろ」
潮「もっといい言葉でかみ合わせてくれよ。まったく高須くんはツンデレなんだから~」
高「あとで血の海見せてやるよ。では、また次のページでお会いしましょう」
潮「……高須くん、顔はやめてね?ヤンデレは僕苦手だよ……」
→
最初のコメントを投稿しよう!