はじめてだから……

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【はじめまして】 高「この物語はフィクションであり、こんなロン毛現実にはいません」 潮「いるよ、実際僕よりロン毛いるよ」 高「そもそもなぜ彼、潮谷勇雅-シオタニ ユウガ-がロン毛であるかというと」 潮「スク○ーロに惚れたからさ!」 高「因みに作者はジャ○プより美少女が好きなんだと。いらない知識だな」 潮「美少女がロン毛なんて今時どこにでも居るってー」 高「はじめまして、高須-タカス-です。一応ロン毛とは……友人?いや、顔見知り……とりあえず連んで三年目の春です」 潮「なぜにハテナなのかな?まぁいいや。ごきげんよう!リアルワールドの銀髪のロン毛とは僕のことさ!」 高「ではこの辺で失礼」 潮「ねぇ高須くん?僕と一度でいいから話かみ合わせてくんない?なんか僕空気みたいだよ」 高「空気だろ」 潮「もっといい言葉でかみ合わせてくれよ。まったく高須くんはツンデレなんだから~」 高「あとで血の海見せてやるよ。では、また次のページでお会いしましょう」 潮「……高須くん、顔はやめてね?ヤンデレは僕苦手だよ……」 →
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