甘い罠

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とある男が戦場で戦っているのを知ったとき… 最初は特に興味などなかった… 戦場へ行く事を喜び、また、オペレーターの女性に惚れ込んでいる様を見ていて複雑な気持ちを抱いていた 『いかないで…』 そぅ言えたら男はどぅしただろうか… 否…例えそぅ言ったとしても男は戦場へとその足を向けるであろう… 私は虚しい日々を過ごしていたのだ… だが…ある事がきっかけで私も戦場へとその足を向ける事になってしまったのだ…
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