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7月20日。
私が産まれた年のその日は、一番の暑さを誇った真夏日でした。
私は生まれつき内反足という病気を両足に持って産まれました。
生後10ヶ月で手術をし、今は普通に生活ができる足です。
あ、大切なのはそれじゃない。
私のダディは
しょーもない人間だった。
煙草買いに行ってくる、って言って、1週間帰って来ないようなバカだった。
職なし、ブサメン、敗北者
って言葉がよく似合う奴。
(ネタがわかったら友達になろう。)
とりあえず
『奴に生きてる価値はあるのか?』って問いかけられたら質問に重なる勢いで『皆無だよね。』と、答えたくなるほどのksっぷりでしたよ。
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