第二章:幽霊ッ娘『巨乳属性天然科』

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か、かかか可愛uueeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!(GReeeeNじゃないよ。) 例えるなら うん。大・和・撫・子100プゥァアァァセゥェエント!!!!(戸愚呂弟みたいな意味ではない。) 例えるなら というかまんま北大路花火さんですね。 本当にありがとうございました。 大和撫子×長艶黒髪×巨n(殴バキッ← =正義ィイィィイィィイ!! 「これは 天のお導きか。」 「あのぉ‥「神様に感謝 海の恵みに感謝山の恵みに感謝そして‥「すみません大丈夫ですか?ってもしかして新しい入居者の方ですか?」 俺が脳内で騒いでいると「は、はい?でもなんで判ったんですか(ω・;)? 「いやぁ‥‥何かクロくんから変態さんが来るからよろしくって連絡が着てたからそうかなって思って。えへ♪」 「クロオォオォス己えぇ‥‥末先代まで呪うてやるぞぉおぉ‥‥お、俺の大家さんとの夢の生活が‥「あっ、まだ名前を言ってませんでしたね。私 榊夜 葵(さかきや あおい)っていいます。よろしくお願いします☆」葵さんがペコリと会釈した。うはおp(殴バキッ←自重w 「あっ、はい。俺 佐原部 龍也っていいます。よろしくお願いします。」 俺も会釈をして返した。 そうすると 「変態さんって聞いたのでどんな人が来るかと思ったんですけど意外と‥‥まぁ、ここだと何なのでお家に案内しますね♪」 そして俺と葵さんは愛の巣(妄想)へと帰路に着くのだった。
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