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暫し俺が茫然としていると葵さんがそれに気付いたのか自信有り気に言ってきた。
「なかなかいい家でしょ☆でも凄いは外だけじゃないから。とりあえず中を案内するからおいで?♪」
「(゜∇゜)‥‥あっ、はい貴女となら何処までも‥‥って違くて‥‥案内よろしくお願いします(^ω^;)」
葵さんが口に人差し指を添えて「んっ?」ってゆう姿に萌えたのは言うまでもない。
一頻り住居の中を案内されてその間に少しは葵さんと仲良くなれました(余談:作者がスイーツ展開が大ッ嫌いなので葵さんと俺とのイチャイチャパラダイスはカットされました。糞作者ガァァア!!)
「んじゃあ♪一頻り案内もしたし何か判らない事とか困った事有ったら私ん家は向かいにあるから何でも言ってね 龍ちゃん☆念のためにと‥‥」物を書く姿も凛々しくて可愛いぃッス。
「はい☆これ私の携帯番号。んじゃ龍ちゃんおやすみぃ♪」と後ろ手に手を振りながら帰って行った。
バタンッ
皆さん聞きましたか?
『龍ちゃん』
だってぉ‥‥ぶぅらぁぁあぁあッッ!!
もう果ててもいいィィ☆(やっぱり死ぬのは無理チキンなのでコケッコーΣ)
因みに『たっちゃん』ではなく『りゅうちゃん』です。南は甲子園に連れてけません。
リア充とはこの様な物なのでしょうか すごく‥‥ドキドキします。
「余談:因みに龍ちゃん彼女居ない歴=年齢´艸`ぷひぃ‥(ガシッ
作「へっ?」
龍「安心しろ 一瞬だ^^」
作「ちょΣそれなんて呂ふぃ‥ひぎゃあぁあぁぁぁぁあ!!」
絶 望 が お 前 の ゴ ー ル だ。
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