第二章:幽霊ッ娘『巨乳属性天然科』

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天井から パンッパンッ 「ひぃ。」 ラップ音。 棚の上のリラックマが ボトッ 「うひゃぁぁあぁッ!!!!」 ポルターガイスト。 「ガンッガンッ」 ぎゅぎゃぎゃおぅおほぉ‥ 二階なのに 窓が激しく叩かれる音。 先ほどからこんなんばっかりです。 リラックマとパンッパンッガンッガンッ(あっ、性的な意味ではないです。) 節子wwwwww絶対なんか居るえwwwwwwお助けお助け助ケテケスタwwwww バッカラコーン\(^∀^)/空色デイズは神曲に入ると思うんだが‥‥あっ、そんな目で見ないで何だか眼から汗が。 もうあれだ寝て誤魔化しちゃおう。 と言う訳で俺は寝る事にしました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ボトッ ヒィ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥パンッ ヒィ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ガンッガンッ ウヒィ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥高屋ぁ~竿竹ぇ~ はッ?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥今夜が山だ~ ディディン 龍也アウトォ(尻バシッ ぐわぁあ!?‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ <寝れるかアアァァァァァアアァアア> <ァアアアァアァアアアアァアァア> <アアアァアァァァアアアァアァ> ∨∨∨∨∨∨∨∨∨VVVVVV   /|   /|   / `ー―-/ | `/ ̄\z / ̄\z\ | ● || ● |) 丶 |\_/" \_/"  | |/ ____ \ #| | V亠亠亠亠\ 丶 | | | /⌒/⌒|  | 丶|/  /  /| / ノ /∧ェェェェ// \  \二二二二/ 馬鹿なの?死ぬの? 何なん幽霊風情が‥‥畜生ぉお!!!!‥俺に、俺に鬼の手が有ったらあんな奴らに遅れなんかぁ‥‥‥畜生おぉお!! とりあえず そこらへんに塩撒いて再び寝る事にしました。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥「ふぅ‥とりあえず何も起こんないみたいだな。」と安心して眠りに就こうとすると 「あ、れ?身体が動かない?なして?何で!何で!動け!動け!動け・・・・動いてよ!」シンジ君やってもダメですた。 あれ何か下の方に何か乗ってるような? あっ、髪長い女の人だ夜這いかな^ω^;?
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