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2人は布団に移動する。
一三をあお向けに寝かせ、エプロンをまくる。
すると一三の欲望は、大きくなり蜜が溢れだしている。
「一三、こんなにして…そんなに興奮するのか?この格好だと」
五郎は、一三の欲望を握り軽く刺激をする。
「やっ、違う…五郎、が…あぁ…」
一三は、目をとろんとさせ、五郎を見つめる。
「一三、1回出そうか?オレ…今日は、一三のここを可愛がりたい」
そう言って、五郎は一三の蕾の部分にチョンと触れた。
「五郎…そこは、怖い、よ…」
「大丈夫。一三を傷つけないって約束する。今日は初めてだから、少しな」
五郎の言葉に、一三は笑みを浮かべた。
「じゃあ、まずは一緒に…」
そう言うと、一三は起き上がり、下着を脱いだ、五郎の欲望を握る。
「じゃあ、オレは一三のを」
お互いの欲望を握ると、シゴき始める。
「んっ、五郎…僕、もう…」
「まだイくなよ。一緒に…な」
「はぁ…あぁ…」
「あっ、あっ…あぁっ!!」
一三の欲望から、白濁が飛び出す。
「あぁ~、一三、イッ…」
五郎も間もなく、白濁を吐き出す。
「はぁ…あぁ…一三」
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