第0界

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{天界―} 《スタスタッ》 フ「いよいよだねラキ」 ラ「そうね、まっアタシがリーダーに選ばれたから大丈夫よ。絶対にね」 ナ「それは心強いですね😃」 リ「ねぇねぇ、同じチームになれたよね?《ワクワク》他に誰がいたっけ?」 ナ「確か・・・今回は闇の国の方々も参加されるそうですよ」 リ「えーっっ‼嫌だなぁ・・ まっでも、こっちにはラキがいるし大丈夫でしょ😃」 ラ「当たり前でしょ、リウ」 《スタスタッ》 ダ「・・・・(静かな朝だ。たまにはこういうのも、いいかもな・・)」 《バタバタッ》 チ「ダヤさんおはようございまぁす」 ダ「・・・・《チラッ》(煩い奴が来た)・・・あぁ、おはようチフェ」 チ「相変わらず無愛想ですね」 ダ「・・・・それは、誉め言葉として受けっとっておこう」 チ「ダヤさん、今日から光の国の奴らと混同課外の日ですね」 ダ「そうだな。まっ俺に敵う奴はいないがな」 チ「でも確か、同じチームには光の国の長の娘がいましたよね?あと、風の神のフゼ裁判官長の娘も」 ダ「・・・・ラキとフィカの2人も一緒か 厄介な奴らだな・・・」 チ「どうします?殺りますか?」 ダ「いや、いい どうせ、今日から行くんだ。いくらでもチャンスはある」 チ「ダヤさん、カッコい・・「止めろ気持ち悪い《ギロッ》」 チ「はぁい・・ダヤさんに嫌われると嫌なんで止めまぁす」 ダ「お前は昔から一言余計なんだよ」 「今日から光闇混同課外の日です 皆さん、しっかりと勤め人間の力になり、正しい方向へ導いてください」 《ザワザワ》 【―それでは人間界に順に送り込むので、呼ばれた番号の班のメンバーは理事長室のドアの前まで行ってください】 《ザワザワ・・・》
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