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{天界―}
《スタスタッ》
フ「いよいよだねラキ」
ラ「そうね、まっアタシがリーダーに選ばれたから大丈夫よ。絶対にね」
ナ「それは心強いですね😃」
リ「ねぇねぇ、同じチームになれたよね?《ワクワク》他に誰がいたっけ?」
ナ「確か・・・今回は闇の国の方々も参加されるそうですよ」
リ「えーっっ‼嫌だなぁ・・
まっでも、こっちにはラキがいるし大丈夫でしょ😃」
ラ「当たり前でしょ、リウ」
《スタスタッ》
ダ「・・・・(静かな朝だ。たまにはこういうのも、いいかもな・・)」
《バタバタッ》
チ「ダヤさんおはようございまぁす」
ダ「・・・・《チラッ》(煩い奴が来た)・・・あぁ、おはようチフェ」
チ「相変わらず無愛想ですね」
ダ「・・・・それは、誉め言葉として受けっとっておこう」
チ「ダヤさん、今日から光の国の奴らと混同課外の日ですね」
ダ「そうだな。まっ俺に敵う奴はいないがな」
チ「でも確か、同じチームには光の国の長の娘がいましたよね?あと、風の神のフゼ裁判官長の娘も」
ダ「・・・・ラキとフィカの2人も一緒か
厄介な奴らだな・・・」
チ「どうします?殺りますか?」
ダ「いや、いい
どうせ、今日から行くんだ。いくらでもチャンスはある」
チ「ダヤさん、カッコい・・「止めろ気持ち悪い《ギロッ》」
チ「はぁい・・ダヤさんに嫌われると嫌なんで止めまぁす」
ダ「お前は昔から一言余計なんだよ」
「今日から光闇混同課外の日です
皆さん、しっかりと勤め人間の力になり、正しい方向へ導いてください」
《ザワザワ》
【―それでは人間界に順に送り込むので、呼ばれた番号の班のメンバーは理事長室のドアの前まで行ってください】
《ザワザワ・・・》
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