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ﾋﾟﾀｯ
ｺﾝｺﾝｯ
ラ「遅くなって申し訳ありません。23,604番、全員揃ってます」
「入りなさい」
ｶﾞﾁｬ
ラ・フ・ナ「失礼します」
リ・チ「失礼しまぁす」
ダ「････ます」
「ではまず、番号と名前、神種と出身国を言って下さい。
ではあなたから」
フ「23,604番、風の神フィカ。一応光の国出身」
「次いいですよ」
ラ「23,604番光の神ラキです。光の国出身です」
ナ「23,604番、華の神のナナハです。私も光の国出身です。」
リ「23,604番の森の神、リウでぇす。光の国出身ですっ」
「次どうぞ」
チ「23,604番の変化の神のチフェでぇす❗ちなみに、生まれは闇の国でぇ～す😉」
ダ「････23,604番、闇の神ダヤ。闇の国出身だ･･･」
「確認いたしました。」
「では１人ずつ、目の前のドアの前に来なさい。来た方からこのドアの中に入りなさい。ちなみにどこに飛ぶかはわかりません」
「前に来る方は手をあげて来てください。」
リ「じゃあじゃあ❗私から行くっ❗」
ラ「私はその次でいいわ」
ナ「では私は、三番目で」
フ「四番目に行く」
チ「ではダヤ様、お先にどうぞ～」
ダ「キモい。
俺は最後でいいから
チフェ先に行け」
チ「了解しましたぁ《ﾋﾞｼｯ》」
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