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ふとした時、私の隣にいるのは女の人だったり、女の子だったりします。そういうのって、ただの思い込みなんでしょうか??私は悩んでしまいます。もしかすると、馬鹿ちゃんなのかとか、深刻に悩んでしまいます。
でも、性同一性障害ではないのは確かなのです。やっぱり、最後は男の子に行き着くからです。
男の子の力強い筋肉の胸板を好きになる時は、自分が女の子だ!わぁ、なんだかあたたかいなぁ…
とか思うのですが、女の子を求めてしまう時は朝夢からさめてぼんやりしている時です。やわらかい胸に触りたいとか、ちょっぴりいやらしい気持ちになります。そんな時に自分の顔を鏡で覗くと、ちょとりりしい少年のような顔をしているのが事実です。
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