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どうもこんにちは。
この様な稚拙な文に最後まで付き合って頂き、誠にありがとうございます。
この短編は実話を基にした物です。多少いじくってしまいましたが…
物語にしたら名も与えられない脇役の自分…
それでも、大切な思い出はあります。
この様な光景は皆さんにもあったんじゃないでしょうか?
いつの話なのか、どんな場所なのか、どの様な人物なのか、細かい事は書きません。
皆さんの思い出に重ねて、読んで頂きたかったからです。
皆さんが少しでも思い出に浸り、心温まって下されば光栄です。
本当にこの小説を手に取って頂き、ありがとうございました。
皆さんの幸せを願っています。
以上、似てる題の小説を見付けてショックを受けた灯夜でした..
PS.僕はパクってません!!
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