あとがき

2/2
前へ
/9ページ
次へ
どうもこんにちは。 この様な稚拙な文に最後まで付き合って頂き、誠にありがとうございます。 この短編は実話を基にした物です。多少いじくってしまいましたが… 物語にしたら名も与えられない脇役の自分… それでも、大切な思い出はあります。 この様な光景は皆さんにもあったんじゃないでしょうか? いつの話なのか、どんな場所なのか、どの様な人物なのか、細かい事は書きません。 皆さんの思い出に重ねて、読んで頂きたかったからです。 皆さんが少しでも思い出に浸り、心温まって下されば光栄です。 本当にこの小説を手に取って頂き、ありがとうございました。 皆さんの幸せを願っています。 以上、似てる題の小説を見付けてショックを受けた灯夜でした.. PS.僕はパクってません!!  
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加