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そして俺ん家についた 「かめ…」 「ん?」 「…いい?」 「ちょ、え💦」 俺は山Pに持ち上げられ ベットまで連れていかれた 「や…ま…、…ぴ…?」 「我慢できない」 山Pの唇と俺の唇が重なった 酔った時しか俺を抱こうとはしなかったのに 山Pの舌がどんどん俺を舐め回していく 「や、………ぴ…」 「…かめ…」 そして俺らは一緒にいった  
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