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「しあわせに…なりなよ」 山Pは少しだけ声が震えていた 山P、…ごめんね…… 俺ね山Pと付き合えて本当によかったよ 山P、ありがとうね。 「ねぇ、山P」 「ん?」 「俺らこれからも…」 「もちろん。親友だよ 俺かめのこと大好きだから」 「…よかった」 俺は目を閉じた  
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