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「……山P…っ…」 山Pは俺に近づき、いつもみたいに優しく抱きしめてくれた 「俺も楽しかった ありがとう、かめ。」 「あいつと喧嘩したらすぐに山Pのところ行く キスだってしちゃうもん」 「そうだな ぢゃあ、行こっか」 「うん」 俺は自分の車に乗った 山P… 俺、頑張るね。 山Pと恋ができてよかった 大好きだよ、山P。  
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