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そして楽屋の前についた 「あ。赤西だ!」 聖が向こうから歩いてきた いつでも元気だな、こいつは… 「なんで!なんでいんの」 「わりーかよ」 俺は楽屋に入った 「ほら、赤西1番だよ」 「そうですね」 「雷にあたりそう…」 「たまにはあたれ(笑)」 「ひどっ」 それからしばらくして他のメンバーがきた
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