大好きな君へ 

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夢のような人だから 夢のように消えていった君。 いつかは終わるって 知っていたのに 君への想いは日に日に強くなっていったんだ だけど、終わりはやってきた 後悔ばかりがやってきたよ でもね? 俺は君と付き合えて これまでやってきたこと 間違いぢゃなかったんだって自信がついたんだ 離れたくないって… 君がいないとダメなんだって… 言えばよかったのにね… 君は夢のような人だから 言えなかったんだ… 俺にとって君は、最愛の人だったんだよ?  
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