告白

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ジュンス 「チャンミン大好き。お願い僕に触って?」 ジュンスの目からは涙がこぼれていた。 チャンミン 「…ジュンス。いいのですか?」 ジュンス 「チャンミンがいいの。」 そっと ジュンスの顎を掴み、唇を重ねるチャンミン。 この時確かに 僕らは愛し合っていた。 まだ暖かい夏の日。
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