告白

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ジュンス 「チャンミン、僕チャンミンとキスしたい。チャンミンがいい。」 頬を赤らめ 自分より背の高い チャンミンを 見あげるジュンス。 その目には 涙が浮かんでいた。 チャンミン 「ジュンス…酔ってるんですよ。僕が本気にしたらどうするんですか?」 そっとジュンスの頬に触れるチャンミンの手。 ジュンスはそのてを自分の口元へ持っていき、甲に口を当てる。
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