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えー……当事者差し置いて、話するか??普通……;;
晃「うーん……まぁ、それが出来れば十分か。名前は??」
美『あっ、かが……』
奏「名前は各務 美空。」
くそーっ!!遮られた;;
晃「美空ね……。明日、9時に会社に連れて来てくれ。通勤の服装は派手じゃなきゃなんでもいい。仕事中は…白のシャツに黒いスカートでいいし。」
美『あ、あのぅ??白いシャツと黒のスカート……持ってなくて;;』
晃「……そうか。サイズは??」
奏「S。だけど、バストあるから、小さいかも??」
ていうか!!なんで私のサイズ知ってる!!しかもバストまで!!?
こんのぉ……エロ教師!!
晃「ふーん……見えねぇな??」
奏「そうだろ??秋〇原にいたら、萌ぇ~だよな♪」
えー……社長さんまでもですか??
うん……そうだよね……先生の親友だもんね……。
奏「美空。……また変なコト思ってたろ;;」
美『…………ソンナコトナイデス』
晃「……とりあえず、服はこっちで用意しとく。」
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