2438人が本棚に入れています
本棚に追加
すっかり存在を忘れていたシェド君と再び合流。
よし、戦力拡大だなwwwwwwwwこれで勝つるwwwwwうはwwwwwwwwwwww
「(怪我はねぇかポンタ!?)」
「(まあ割りと平気だけど。でももうちょっとで怪我通り越して死ぬところだったかなwwwwwwwwwギリギリセーフだわwwwwww)」
「(いや笑い事じゃねーからな!?というか、アイツに襲われて怪我すらしてねえのか…)」
半ば呆れた様子のシェド。
何だぁその態度はぁwwwwwwwケガしてないのがそんなにダメかwwwwwwwwダメなのかwwwwwwwwwww泣くぞコノヤロウwwwww
というか、そんなもんオレの能力があれば朝飯前なんだよwwwwwwww今更呆れてんじゃねぇwwwww
「(相変わらずチート臭い能力だな…でも良かった。アイツとだけはマトモに戦っちゃあダメなんだ…!)」
とたんにシリアスっぽい雰囲気ですねwwwwwwwwwwwwwwww
というか、さっきから気になってたんだけど
「(お前、さっきからアイツの事を知ったような口ぶりだけど…何?知り合い?あ、小学校の時の同級生とか?)」
「(いやあんな同級生いたらオレこの世にいないと思う)」
そりゃそうだwwwwwwwwwwあんなヤツ同級生で、仮に同じクラスに居たとしても、卒業まで話しかけるどころか近寄れもしねーよwwwwwwwwwwガキ大将でもおしっこちびりながら泣いて土下座するレベルのヤバさだよアレはwwwww
まあそんな冗談は一先ず置いといて…
「(で、結局のところアイツとはどういう関係なんだ?)」
「(関係?冗談じゃねえ…関わりたくもねえよあんなヤツ…!)」
…どういう事ですか?随分と冷や汗を掻いておられますが…
「(アイツは…オレ達ガーディアンが追っている世界でも最悪最凶の超巨大アンチ『Siva』のメンバーの中で、唯一素性の知れている男だ)」
最初のコメントを投稿しよう!