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「もう2度とあそこには入らんwwww」
「鍛えろ、そうすれば大丈夫だ」
だからそれは違うと何度いえば(ry
「ほい、もう面倒くせぇからMサイズ取ってきた」
そう言ってホコリを被った制服を手渡してくる崩斗。
真っ白wwwww元の色の欠片も見あたらないでごわすwwww
「…ちょっと汚れてるから洗濯してから着た方がいいな」
「ちょっとってレベルじゃないんですけどwwww真っ黒の服が真っ白になってんだろwwww真っ黒くろすけが真っ白しろすけになってんだろwww全くの別物になってるよwwwこれはwwww」
ビフォーアフターもビックリな変わり具合でござるwwww匠涙目wwww
「さて、お次は支給品を取りに行くぞ」
ホコリまみれの制服を洗濯機にぶち込み、次にオレが連れてこられたのは“開発部”という看板がぶら下げられた部屋の前。
崩斗いわく、ここで様々な便利器具を開発しているとか何とか…
オレがここに連れてこられた時の瞬間移動装置、アレもここで作られたんだってwwwwシンジラレナーイwww
他にも世界中どこにいようが絶対に繋がる通信機や、極寒や灼熱といった異常な状況下でも、平気で動き回れる特殊衣服など…
世界のNA○Aを遥かに上回る技術力を誇っているらしい。
「いいかポンタ、部屋の中の物には絶対に手を触れるなよ」
そう釘を打つと、IDカードのようなものを壁の機械に押し付ける崩斗。
すると、ピーっという機械音と『認証シマシタ』という機械音声が流れ、目の前の扉が左右に開く。
「おーい、レンチじいさん!いるかぁ~?」
中に入ると、マンガやアニメで見るような超近未来的な光景が広がっていました。
うはwwwwかっけぇwwwwここで新たなる開発を行っている訳かwwww夢がひろがりんぐwwwwwドゥフwwwwコポォwww
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