#1 浪費と音楽と謎の客
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千「大袈裟じゃないわよ。比奈ちゃんといいあの映司くんといいやっぱり私が見込んだ甲斐があったわね」 ウンウンと一人頷く千世子をよそに比奈は「なんですかそれ」と言いながら空いたテーブルの食器を片付けた。 そしてそれらの食器をカウンターへ持っていくと… 比「あれ?あの人……」 千「?」
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