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(さて・・・・今日は魔武器と召喚だったな。
まあ。武器はさておき問題は召喚か・・・・・・・・・・
今更俺が召喚ってのもなあ。
それに天使や魔王が召喚って何呼ぶんだよ。
自分の部隊の隊長でも呼ばせるか?
あーーーーーーー頭痛てえ。
俺が直接意見出来ねえしなあ。
俺も召喚・・・・・どうするかなあ。)
「はあ・・・・・・・・」
大きなため息をつく昇。
その時部屋のドアが開きチャムチャが出て来た。
「あ。おはよう。ノボル。もう大丈夫なの?」
昇は笑顔で答える。
「おお。心配掛けたな。悪い。もう大丈夫だよ。さっさと顔洗ってきな。もう出来るぜ?」
「うん!」
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