昨日は何も無かったですよね?

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「あの…?」 隣の少女に声をかける 「何?君の話が僕の胸を大きくするのに必要不可欠な睡眠時間を奪うに値するのなら聞きましょうか」 「すいません何でもありません」 直感的にわかった。 殺される… 「それとも君が揉んで大きくしてくれるなら僕は大歓迎だよ///」 少し照れたあと少女は笑みを浮かべ、舌なめずりをして僕を見た…
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