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昼休みが終わる間近だっためﾖﾈはいったん自分の教室に戻りｵｻﾑに確認しに戻ることにした。
ﾖﾈ「ｵｻﾑ合ｺﾝするん？」
ﾖﾈは自分の席につくなりｵｻﾑに核心を迫る。
ｵｻﾑ「あぁ、流石情報早いね。もちろん行くっしょ？」
ｵｻﾑは聞くまでもないだろうと思ったがあえて聞く。
ﾖﾈ「みんなくるんだろ？楽しいことはみんなで分けあわないとね。」
それを聞いたｵｻﾑは『ﾖﾈは自分が楽しければいいくせに…。』と言いかけたがあえて言葉を飲み込んだ。
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