僕－君＝０

編入

†ｼﾞｪｼﾞｭﾝSide†

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ（はぁ……なんかﾕﾁｮﾝくん怖いなぁ…でも格好いい人だなー）

先生『授業すんぞー』

馴染めるかな……

よし!!とりあえず授業に集中しよぅ

教科書は………ない
まだ貰ってないんだった

どうしよ(´Å`;

ｱﾜｱﾜ

ﾕﾁｮﾝ『?』
（どうしたんだろ）

はぁ～最悪ぅ(TωT)
でもしょうがない

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ『あの…ﾕﾁｮﾝくん…』

ﾕﾁｮﾝ『なに』

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ『（機嫌悪いのかな…）きょっ…きょう』

ﾕﾁｮﾝ（あーなる!!教科書か）
『いいよ（ﾆｺｯ）はい』

と言ってﾕﾁｮﾝくんは机をくっつけてきた

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ『あ…ありがとう』

僕はなんだか恥ずかしかった

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