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†ユチョンSide† 先生『~であるからして~~です。また~』 あ~先生の声が子守歌に…(ρд-)zZZ 眠い… ウトウト ユチョン『…ふぁ~…』 ジェジュン(眠そうだなぁ) もう無理…ジェジュンにひとこ… カキカキφ(.. ) ユチョン〔おやすみ(σω-)〕 俺は教科書の端に書いた ジェジュン『……おやすみ』 今度は俺にしっかり聞こえるように囁いた だから僕もジェジュンにわかるようにちょい手を出した 気付くと授業は終わっていた -
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