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チップ「全く、デールは何やってるんだよ!魔法のリンゴには枝に紙が貼ってあったでしょ!」
デール「だって、紙が取れてたから、わかんなかったんだよ。」
チップ「とにかく、ミニーが間違えてあのリンゴを食べる前に返してもらわないと!」
慌てているチップたちが向かっている一方でミニーは
ミニー「………」なぜかチップたちのもらったリンゴを見つめてた。
ミニー「私も白雪姫みたいになれないかしら………」とミニーは
ミニー「パクッ」とリンゴを一口かじり、
ミニー「………」何も起こらない
ミニー「はあ…やっぱりだめなのね……」と懲りてアップルパイを作ろうとします。すると
ミニー「あら……?どうして?なんか眠いわ……」とその場にバタンと眠ってしまいました。
チップたちは何とかミニーの家につきました。
チップが窓から入ろうとしますが
チップ「あれ?ミニー?」
デール「何で眠ってるのかな」
チップ「分かんない。でももしかしたら…」すると
ミッキー「ミニー!僕だよ!ミッキー」
ミッキーが、来て
デール「ミッキーがきたよ!」
チップ「ミッキー?」
チップたちはミッキーを見た
ミッキーはチップたちに気づかないままだ。
ミッキー「ミニー?いないのかい?」ノックし続けて、ドアが開いているか確認し
ミッキー「はいるよ?」と中に入ると
ミッキー「ミニー!」ミッキーはうつぶせで眠っているミニーを見て慌てて駆け寄り
ミッキー「起きて!ミニー!」起こそうとしてもミニーはぐったり眠っている。
ミッキー「どうしよう……」ミッキーは慌てて頭をかかえていました……一体どうしてミニーは眠っちゃったのでしょうか……
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