IDENTITY

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私の処女を奪ったあの男は、 いま何をしているのか…、 私はまだ中学生で、 はやく処女を捨てたいと日々嘆いていた、 友達には数人処女を捨てたものがいたが、 皆好きな男に捧げたと、 幸せだと、 私にとっては吐き気そのものだったが、 私も少しだけ憧れた。
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