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花の香りで目覚めて、
それが男の香水の香り。
私は男の腕の中、
そんな夢をよく観た。
男は目が覚めた私に、
寝顔がカエル見たいだと言った。
私は男のペニスを口に含み、
勃起したら、
私の膣に入れた。
とても気持ちの良いもので、
私は二度オーガズムに達し、
男の精子を身体に流し込んだ。
男の胸に抱かれ、
昨日の朝ご飯は何だったか考えていると、
男の心臓の鼓動が人の音なんだと気付き、
男からローズマリーの香りがした。
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