1 出会い

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そこでお決まりの挨拶。すぐにそこは私の居心地のいい部屋になった。 零「よろしくねっ」 零音「どうも」 煉「仲良くしてね」 祢音「よろしく~」 一通り挨拶をし、雑談をしていた。 そこにおじさんというハンネ(ハンドルネームHN)で入ってきた人がいた。 そう、これがゆきとの出会いだった。
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