ハーレム?

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その男は………     ?『…………』     明らかに黙った。     まぁその筈だ、何せその少女の 服装が、自分の着ている服とは あきらかに違う代物だった。     更に、手には大の大人でも 持てなそうな剣を軽々と持って いるではないか……     流石にある大抵の人は驚く だろうな~     っと更に……     ?『お姉ちゃ~ん』     可愛い声で叫んで、また美少女 が現れたが……     身長はそのお姉ちゃんと呼ぶ 少女の3分の2位しか無く まだ幼い顔立ちだった。     男(少年)は勿論…     ?『…………』     少しばかり現実逃避を感じ させる表情をしていた。
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