3 期間限定

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「んっ…。」 ……もう…朝……? まだ……眠……。 もう…ちょっと…だけ… ………。 …って…………あれ? …寝返り…うてない…?? ……なんで? がっしりと何かに固定されたように体が動かない。 重たい目をゆっくりと開ける。 視界に広がったのは黒色。 すっぽりその黒に包まれてる私の体。 んっ? …何? ちょっと視線を上に向けると、寝顔の綺麗な男が1人。 あっ。 そうだ…。 私昨日泊まったんだ。 …水嶋君ちに。 .
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