僕のお姫様は悲劇のヒロインだ
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ヒロ 「あー、そうみたいだね。あの人はいい加減だから遅刻するのも頷ける」 ミサ 「確かにいい加減だし、遅刻魔ね。よく観察してるじゃない」 ヒロ 「まあね」 /ほめられて、照れながら ミサ 「とりあえず、中に入りましょ」 /縁とヒロの間を軽々と通り抜け ヒロ 「そうだね。ココアを入れようか」 ミサ 「ふふ、いいわねココア。今朝は冷えるから調度いいわ」 /丸椅子に腰掛け
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